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【ミニマリスト】増えがちな文房具を最小限に!冷蔵庫へのマグネット収納が便利

文房具。1つ1つは大きくはないですが、なかなかすぐに壊れたりするものでもないですし、消耗品なんですが、知らない間に増えていきませんか?

大きなものを断捨離するほうがすぐにすっきり感は感じられますが、まずは小さいものすぐに捨てられるものから始めるためにも、文房具の見直しはいいのではないでしょうか。

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目次

どうして文房具は増えがちなのか?

どうして文房具は増えてしまいがちなのでしょうか。

  1. 大きいサイズのものではないものが多いので、増えている感覚がなく増えがち
  2. 景品などでもらう機会もあり、勝手に増えがち
  3. インクなどがなかなか使い切れずに増えがち

1本のボールペンでこんなにスマイルが書けるなんて。。。

メーカーや単色・複色インクかでも異なるようですが、単色で約1300m、文字にして31,000文字も書けるようです。

なかなか減らない。。。

自分なりに書きやすいもの、書きにくいものはわかっているけど、インクがたくさん残っていると捨てにくいですよね。

はさみやカッターなども、1つで充分なものを何個も持っているというのもあるあるではないでしょうか。

しかし、実際持っていても使うのはいつも同じものだったりしませんか?

デジタル化やサインレス・キャッシュレスが進む中、学生でもなくなった今、日常でそこまで多くの文房具は必要ないのかもしれません。

自分のライフスタイルに合った、文房具の見直しが必要ですね!

今ある文房具を見直してみました

何度か、断捨離・見直しはしているのですが、やはり増えがちな文房具。

少し前に見直したと思っていたのですが、だいぶ増えていて引越しもあって文房具ではないものも入ってしまっていました。。。

再度、自分でも見直してみました。

Before

自分で思っていた以上に多かった。。。

実際は、一番上のものしかほとんど使っていませんでした。

After

2つあるものは、1つに。

ペンなども最小限に。

文房具ではないものは別の場所に。

だいぶ、減らしたので増やさないようにします‼

定位置に必要な文房具を

同じ文房具がたくさんあるから、色々なところに置いて、肝心な時にみつからないことってありませんか?

文房具はここ‼と定位置を決めてあげることが大切だと思います。

そして、使ったら戻す。基本的なことだけど、これができれば、文房具は最低限のものを持っていれば充分だと思います。

最小限の文房具収納

After100均の収納は、マグネットでくっつくので、このまま冷蔵庫の側面にペタっとつけて収納‼

リビングにはキッチン下収納と食器ボードしか収納がありません。

文房具は冷蔵庫の側面で、お皿も最小限なので、キッチンボードには余白が多いです。

その分、キッチン以外のストックやGoogle mini利用で使わなかったリモコンなど、キッチン用品以外のものも収納しています。

文房具を使うのは主にリビング。あとが、玄関先での梱包解体など。

しまい込むとすぐに取り出せない、食品保存でも油性マジックなどを活用するので、冷蔵庫脇の目線の高さにある、文房具収納は機能的です。

立ててあるので、すぐに必要なものがわかり、サッと取り出せます

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【番外編】持ち歩いている文房具

冷蔵庫脇の文房具以外に持っているのは、仕事や外出時に持ち歩く手帳ケースの中。

中身はコチラです。

  1. 手帳
  2. 3色ボールペンandシャープペンシル
  3. 印鑑
  4. 付箋を入れたチャック付袋

主に持ち歩くのは、仕事の時くらいです。

ペンケースは持ちません

ペンや印鑑がバラバラにならないように、手帳ポーチに入れて、ペンケース代わりにもなっています。

他の文具は職場のものを使いますが、外出や研修もあるので、ペン1本と印鑑は入れています。

付箋は、2種類。

  1. 無印良品のチェックリスト付箋紙
  2. ポストイットフィルム付箋見出し

チェックリスト付付箋紙は、ToDoリストを作成したり、買い物や持ち物リストをつくったりと、自分でチェックできるので、とても便利。

ポストイット フィルム 付箋 見出しは、透明な部分と色がついている部分があるので、重要なところの印としてつけたり、色の部分に見出しを書けばインデックスにもなる

貼って剥がせる付箋なので、インデックスの場所の変更もらくらく‼

本のしおり代わりとしても私はよく使います。普通の付箋よりもしっかりした素材で、さっと付け変えられるので便利です。

まとめ

文房具を厳選して、お気に入りを定位置に取り出しやすく収納しましょう!

使いやすい文房具で、日々のちょっとした作業もごきげんに‼︎

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