1日の疲れを癒やす!アロマボディソープで香りを楽しむお風呂時間
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疲れた身体と心を労る入浴タイム。
より気持ちよいお風呂時間を楽しむために自分だけのボディソープを取り入れてみるのもおすすめです。
簡単!自分だけのアロマボディソープの作り方
無香料のボディソープに精油をブレンドして作ります。
作り方手順
- 無香料のボディソープ50CCに好きな精油を25滴まで入れる
- ふたを閉めて、よく振ってまぜる
置いておくと精油とボディソープが分離することもあるので、使用前にはよく振ってから使用しましょう。
【参考】自分の好みのアロマボディソープのレシピは?
自分の身体や心に耳をかたむけて、求めている香りや効能を選んでみるのも楽しいです。
レシピの参考にコチラもどうぞ。
- ☆免疫向上したい
ティーツリー:8滴
ラベンダー:17滴
Q
- ☆リラックスしたい
ベルガモット:7滴
ラベンダー:12滴
フランキンセンス:6滴
Q
- ☆よく眠りたい
ラベンダー:14滴
カモミール・ローマン:3滴
ベルガモット:8滴
Q
- ☆不安な気持ちのときに
ラベンダー:13滴
ゼラニウム:5滴
ベルガモット:7滴
Q
- ☆リラックスしたい
ベルガモット:7滴
ラベンダー:12滴
フランキンセンス:6滴
Q
- ☆明るい気分になりたい
グレープフルーツ:11滴
ベルガモット:11滴
レモングラス:3滴
Q
- ☆日焼けしているときに
カモミール・ローマン:3滴
ティーツリー:7滴
ラベンダー:15滴
Q
滴数は少なめでもOK!1滴ずつブレンドして香りを確かめながら作りましょう。
アロマボディシャンプーで入浴タイムが楽しみと癒やしに!
よく眠れるブレンドのコチラで作ったボディシャンプーを使用中。
- ラベンダー
- カモミール・ローマン
- ベルガモット
無香料・無添加のものに精油をブレンドしているので、泡立ちはあまりありませんが香りを楽しみながら肌をマッサージしながら洗っています。
家族でその日さいごのお風呂の時などには、湯船の中でアロマボディソープをつかって贅沢にバスタブタイムを過ごすとお風呂中に香りが広がります。
アロマ使用の注意事項
日常使いしたいアロマオイルですが、基本的な注意事項を知っておくことも大切です。
- 肌に塗布する場合には、事前にアレルギーテストを行う
- 妊娠中や持病のある方には禁忌の精油があるため注意
- 赤ちゃんや幼児への精油の使用は極力避け、使用する場合は薄める
- 精油の原液は基本的に直接肌につけない
- 精油を飲まない
- 精油の使用期限を守る
- 1日の精油の最大使用量は6滴(健康な大人の目安量)
安心・安全に精油(アロマ)を生活の中で楽しみましょう。